1回戦勝敗予想の続きです。

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第4日(22日)

福井工大福井-仙台育英……仙台育英
 神宮で履正社に敗れたチーム同士の対戦。
 投手力の仙台育英と打力の工大福井という構図ですが、下馬評では、防御率0点台の投手を2枚抱える仙台の方が圧倒的。
 ただ、今年の福井工大福井もなかなか良いチーム。神宮の履正社戦のスコアも福井の方が良い。下馬評ほどの差は無いのでは。

 なので、春は投手力と言うけれど、ここは工大福井にしてみたい。エースの摺石は、故障明けの秋大会は徐々に調子を上げ、神宮では履正社打線相手に4失点こそ喫したものの、被安打6で完投。防御率ほどには悪くないと思う。


 ……と思っていたのですが、その後ベスト8予想や優勝予想で考えが二転、三転してしまい、仙台育英の上位進出を予想することに。そうなると当然、ここを勝たなくては辻褄が合わないので(笑)


高田商-秀岳館……秀岳館
 

作新学院-帝京五……作新学院
 神宮大会の明徳義塾戦を見たときのメモ。ですます調なのは、記事にして投稿するつもりだったため。結局神宮大会を見れたのは、2試合くらいだったので止めたのでした。

 大関がエースで四番という重責を担っていましたが、投球面ではあまり目立った良さを感じられませんでした。
 むしろ2番手の篠原が、タメのあるフォームとどろんとしたカーブが面白かったように思いました。

 野手では、夏の決勝でも快足と好守を見せていた鈴木萌斗が良いですね。
 また昨夏(15年)の3番・ショートだった添田真海 の弟の、添田真聖が主将を務めているようです。

ということで、夏春連覇できるほどのチームではないという認識ですが、さすがに1回戦は落とさないでしょう。

第5日(23日)

東海大福岡-神戸国際大付……神戸国際大付
 昨今低迷の続く兵庫県勢ですが、なんか今年は、例年になく良さそうですよね。
 福岡の球速120キロ台という軟投派エース・安田に苦しめられる展開も脳裏を過りますが、この手の投手は中盤まで良くても、結局最後は力負けするイメージなので(球速140キロ台という佐田が復調していれば、継投の妙で逃げ切れるかもしれないが……)。


早実-明徳義塾……早実
 以下、神宮の試合を見たときの、明徳義塾の感想メモ。作新戦のか、大濠戦のかは忘れた。2試合を通じてのものかも。

 馬淵監督が、選抜優勝を狙えると語っていたメンバーなので、ちょっとだけ注目していたわけですが。
 エースの北本はサウスポー。ストレート速くないものの、緩いカーブ、スライダー、シュート系の食い込むボールと変化球がなかなか良かったです。ただ、1回戦、2回戦共に球が高く、かなり安打を浴びていました。
 打線は迫力はあまり感じないものの、全体的にミートの上手い打者が揃っていた印象です。
 優勝までは届かないにしても、なかなか面白そうなチームではありました。北本の調子が良ければ、甲子園も良いところまで行けそう(低めに決まる変化球は、なかなか出色でしたし)。

 ということで、わりと期待できそうなチームだったわけですが、初戦から相手が悪い。
 馬淵監督も念入りに偵察し対策を練っているようなので、清宮1人なら抑え切れるかもしれない。ただ、各所でさんざん言われているように、早実打線は清宮だけではなく、野村など他も良い。
 北本の出来次第とはいえ、この強力打線を全て封じきれるほどの力は、さすがに感じられなかったです。あとは、出血覚悟の早実投手陣が、明徳打線をどこまで抑えられるかですが……。


静岡-不来方……静岡
 部員数の少なさで話題の不来方ですが、さすがに東海チャンプ相手は苦しいか。地元やOBらの大応援団がくるとかすれば、松山東みたいなこともあり得るかもしれないけど、東北の学校だとそれもなかなか難しい(松山東は伝統校でOBが多かったしね……)。

第6日(24日)

宇部鴻城-大阪桐蔭……大阪桐蔭
 大阪桐蔭はここに来て正捕手が骨折離脱というアクシデントに見舞われているようですが、それでもタレント力の差で。
 宇部のショート・嶋谷はメチャクチャ良い選手らしいですが……。


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