#1:遭逢─そうほう─
 アマゾンプライムで一足先に全話配信済みのアニメ。
 そのせいなのか、すげーカネがかかってそうに見えます。画面の重厚感というか、背景の質感というか。これもアマプラ様発信のアニメだから? いや実際は知らんけど。
 まあでも、こうして後からでもテレビでも放映してくれるんなら、こちらとしては別に文句はないわけです。

 一応、原作はかなり前に一通り(レンタルで)読みましたが、大まかな流れはともかく、細部は結構忘れてますね。
 頭下げて自分の身を売ろうとしてまで万次さんに復讐を頼みながら、黒衣鯖人相手に万次が出てくると、ここは私が!みたいなこという凜ちゃんとか。これこんな流れだっけ?みたいな。
 黒衣鯖人の変態ぶりは覚えてましたけどね。
 ゴールデンカムイとかに出てくる変態とは、似てるようでまた違った変態ですね。笑えない変態(なのが笑える)。
 両肩に愛する女性の生首をくっつけてるという視覚的なインパクトのある変態ぶりで忘れそうになるけど、10代半ばの女の子(しかも父母は自分が殺した)に2年間毎日ポエミーな恋文送り続けるというのもヤヴァイです。

 万次さんがツダケン様というのも注目ポイントでしたが、ちょっとイメージと違いました。もうちょっとトーンが明るいと、軽い感じのイメージでした(まあすぐ慣れると思うけど)。
 10年以上前にも一度アニメ化していて、その時は関智一が演じたようですが、そっちの方がイメージに近いかも。
 凜ちゃんも、あれだけ重い過去を背負っていればあんな感じになるのも当然なのかもですが、私的にはもっと未熟な感じだと思ってました。
 というか声優云々に限らず、全体的に原作よりトーンというか雰囲気が、重く暗くなっているように感じます。

 まあでも、アニメとしてのクオリティーは凄く高いし、今後も楽しみです。話数も十分あると思われるので、何とかサーカスみたいなことにはならないでしょう。ならないよね?
 敢えて言うなら、万次さんの不死描写は、1話だしもうちょっと強調したほうが良かった気はするのですが。

 あと万次さんのイントネーションって「卍」と同じなんですね。私は「○次」とか「○二」みたいな人名にありがちな、頭にアクセントがくる方だと思ってました(「幹事」とかと同じ)。
 まあこれは、もうアニメ&実写で既に二度も映像化してるので今更なのですが。




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