#2:開闢─かいびゃく─
 なんかだいぶ端折ってた感じ? こんなもんだったっけ?
 第1話を見てだいぶ暗いし重いなと思っていたけど、2話にして結構、笑えるというか、陽気な部分も出てきました。庭先で血みどろのチャンバラが繰り広げられてる中、まったく気にせず絵に向かっている宗理先生とか。
 先生も鯖人さんとは違ったベクトルとはいえ、たいがい変態よね。


#3:夢弾─ゆめびき─
 乙橘槇絵さん登場回。なんか凄い難しい回でした。こんな難しかったっけ、原作。
 天津影久の理念がどんなものなのか、逸刀流がどういう流派なのか、とかほとんど説明してないせいもあるかも。
 だから槇絵さんに、私怨のために人を斬るのが正しいのか云々言われても、現状逸刀流って、凜の父親を殺して道場潰すわ、母親をピーしてピーするわの極悪ガイキチ集団(まあそうなんだが)ってイメージしか無いので、あんまり偉そうに問われてもねって。
 天津さんがこの回までほとんど出てないせいもあるかな。

 でも槇絵さん自体はすっごい良かったです。その儚げな佇まい、美しさ、そしてその印象と大きくかけ離れた剣士としての非凡な能力。
 huluでアニメの旧作の方が配信されているので、試みに同じエピソードを扱った回を見比べてみたところ、旧作の方が全体的に尺が多めに取られている分、戦闘で何が起きているのか分かりやすい(新作はところどころ、カットのつながりが分かりづらい)。
 ただ、尺の短さも作用してか、動きにスピード感があり、槇絵さんの異次元の強さが際立って感じられるのは新作の方、という感じでしょうか。旧作に比してBGMが抑えめなのもカッコ良いです(こっちを見てから旧作を見てしまうと、ジャカジャカしたBGMが余計に感じられてしまうな)。


 ところで、今季放送中の北海道のラジオ局を舞台にしたというアニメ、『波よ聞いてくれ』が凄い面白い、みたいな評判を1話放送時に結構目にしたんですよね。
 その時は、「ラジオが題材のアニメなんだ、へー面白そうねえ」くらいにしか思わなかったんですけど。 
 あれ、『無限の住人』と同じく沙村広明が原作だったんですね。
 しかも槇絵さんが主要キャラとして、セルフパロディ的に登場しているという。全っ然知らなんだ。アニメは乗り遅れたけど、漫画は読んでみようかしらん。




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